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税務弘報6月号 品川芳宣先生

税金

節税と租税回避のはざまに思う

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『私が資産評価企画官であった昭和63年から平成3年はバブル最盛期の最もいろいろな節税商品が蔓延しているころでした。今はせいぜい目ぼしいのがタワーマンション、社団に財団で、あのころの残骸みたいなものですね(笑)。』

『タワーマンションの節税スキームは極めて小さい話ではないでしょうか。』

バブル時代に国税の最前線にいた御方の発言は重みがあり次元が違う感じです。ちょうどマルサの女の時代ですね。

 

・バブル時代のイメージ

税法は今よりシンプル。だけど、取引の選択肢が多い。税理士に様々な提案力が求められる。→いけいけ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

・今のイメージ

税法は複雑化。特に法人税法は組織再編と連結納税が加わり2倍くらいの分量になったのではないでしょうか。おいしい取引にはフタをされている。税理士には税務リスクの検討が最も求められる。→慎重にいこうぜ(´・_・`)