今日、牛丼屋さんであったこと。

お昼の混雑時の牛丼屋さんにて。

50代くらいのサラリーマン風の御方がカウンターを挟んで私の前に着席(以下「客A」という)。

大学生らしき男性アルバイト(以下「ア」)が接客。

 

(会話)

客A:(メニューをにらんで約5分。店員にむかって)すんません!

ア:はい。おきまりですかっ?

客A:(メニューをみながら)どうですかねぇ?

ア:えっ?

客A:いや、今日みたいに暑い日にはどのメニューがおすすめですかねぇ。

ア:あ、そうですねぇ・・・こちらはよくでていますねー。

客A:ふ~ん。これって生姜焼き?裏にのっているのと何かちがうのぉ?

ア:こちらは一緒のメニューとなっております。

客A:ふ~ん。そうなんだ。でもやっぱり鰻丼か焼肉定食かカレーかなぁ。どれがいい?

ア:えーと、まぁ、カレーもおすすめですが。

客A:そういえば、駅前にある〇〇(チェーンのカレー屋さん)はさぁ、ご飯が多すぎて苦手なんだよねぇ。

ア:え、あぁそうですかぁ。

客A:いや~、どうしようかなぁ。なにがいいんだろう・・・

ア:・・・

客A:う~ん。(額にしわを寄せて)鰻か焼肉かカレーか・・・

ア:・・・

客A:う~ん。(額にしわを寄せて)どうすっかな・・・

ア:・・・

 

最初は迷惑なお客さんだと思ったんです。忙しいお昼どきに限られたマンパワーでオペレーションしているお店に余計なタイムロスを生じさせているので。

しかし、途中で私は気づいたんです。これはきっと本部の仮面チェックみたいなものなんだと。

でもこれが本部のチェックじゃなかったら相当迷惑なお客さんなのではないでしょうか。